全てのテリアに一生涯の幸せを！ - FOR TERRIERS -

【原材料】

ラム生肉、フィッシュミール、えんどう豆、ラムレバー、タピオカスターチ、全粒亜麻仁、鶏脂、天然フレーバー、ミネラル類（塩化ナトリウム、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム）、ビネガー、酸化防止剤（クエン酸、天然ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、グリーンティ抽出物、スペアミント抽出物）、ビタミン類（塩化コリン、ビタミンEサプリメント、ナイアシン（ビタミンB3）、パントテン酸カルシウム（ビタミンB5）、リボフラビンサプリメント、チアミン硝酸塩（ビタミンB1）、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAサプリメント、塩酸ピリドキシン（ビタミンB6）、葉酸（ビタミンB9）、ビタミンD3サプリメント）、タウリン。

【製品がリニューアルされました！オススメポイント！】

ラムと、ラム＆レバーの違い

旧製品はラム（のみ）でしたが、ラム＆レバーは、ラムレバーを配合して、お肉の栄養バランスを考慮しています。また、レバーの配合により嗜好性がアップしています。穀類を使用せず、動物性たんぱく源を「単一肉原料＋フィッシュミール」に絞って、食物アレルギーに配慮しています。ポテトを配合していないため、ポテトにアレルギーがあるワンちゃんにもおススメします。

品質にこだわったラム肉

Kia Ora®が使用するニュージーランド産のラムは、一年を通じて屋外で自然放牧で牧草を食べて育っています。 また、トレイサビリティ（追跡可能性）が徹底した牧場のみと契約しています。 自然豊かな清潔な環境で育ったラムです。

ラム肉の特徴１　必須アミノ酸を全て含んだ完全タンパク質です

タンパク質はいろいろな種類のアミノ酸から出来ており、タンパク質の種類によっては必要なアミノ酸のいくつかが欠けていたり、微量しか含まれなかったりするのですが、ラムには10種類の必須アミノ酸がすべて含まれており、完全なタンパク質と考えられています。
必須アミノ酸＝体内で必要量を作ることができず食べ物で摂取が必要なアミノ酸のことです。

ラム肉の特徴２　必須アミノ酸を全て含んだ完全タンパク質です

牧草飼育のラムは、豊富な栄養素を含む良質な赤身肉です。 とくに、ニュージーランド産の自然放牧のラムには、豚肉の1.5倍、ほうれん草の4倍、白身魚の5倍の鉄分が含まれています。 鉄分は、犬の体に酸素を運ぶのにも極めて重要です。

ラム肉の特徴３　牧草飼育だからオメガ３が豊富

オメガ3脂肪酸を豊富に含んでおり、これは穀物飼育のラムより牧草飼育ラムに多く含まれます。
オメガ３脂肪酸＝小腸から吸収されると、全身の細胞全ての細胞膜を構成する材料になり、血液循環やアレルギーに良いと話題の栄養素です。

抗酸化成分、皮膚と被毛の健康サポート

天然の抗酸化作用があるハーブ類（ローズマリー、グリーンティ、スペアミント）を配合して健康を維持することにより、免疫力を保ちます。オメガ3&6脂肪酸のバランスが非常に良い「鶏脂」と「亜麻仁」を配合することで、美しい皮膚と被毛を保ちます。
チキンにアレルギーがあるワンコも、アレルギーを起こしにくい鶏の「脂肪のみ」を添加しているので、安心して与えてください。（アレルギー反応を起こすのは主にタンパク質なので、油脂は問題になりにくいと言われています。）

この商品は総合栄養食です。
※ペットフード公正取引協議会・AAFCO（米国飼料検査官協会）規定の分析試験により、幼犬、成長期の犬、妊娠犬・授乳犬の健康維持に適したバランスの良い総合栄養食であることが証明されています。
※総合栄養食＝毎日の主要な食事として給与することを目的とし、当該ペットフードと水だけで、指定された成長段階における健康を維持できる栄養素的にバランスのとれた製品を指します。

【成分/カロリー/内容量】

粗タンパク質.... 29.0% 以上
粗脂質.... 17.0% 以上
粗繊維質.... 4.0% 以下
粗灰分.... 10.0% 以下
水分....10.0% 以下

●カロリー：365Kcal/100g

製造または販売元（製品の生産国）：RedHeart（ニュージーランド）